双子姉妹の姉。
主人公と同じく、資産家の娘。 温和でおっとりした性格で、いつも笑顔を浮かべており、 誰に対しても分け隔てなく接する。 脳天気で、ぼーっとしている部分もあり、なにかと失敗が多い。 その度に妹に泣きついて、呆れながらも手を貸してもらうのが常である。
幼い頃の、主人公との約束に関しては『覚えてない』と苦笑いを浮かべる。 同居や婚約に関しては「仲良くできたらいいね」と気軽に構えていたが、 日時が経つにつれて、主人公を異性として意識していく。

双子姉妹の妹。
主人公と同じく、資産家の娘。 可憐なお嬢様らしい雰囲気とは裏腹に、いつも無表情で無愛想。 姉とは正反対に、勉強・運動ともに人並み以上にこなす秀才タイプ。 クールな印象と相まって、密かに憧れる男子も少なくないのだが、 彼女が笑顔を見せるのは、実の姉に対してだけである。
幼い頃の、主人公との約束に関しては『知らない』とそっぽを向く。 強引に許嫁とされたことに抵抗していたが、主人公と共に暮らすうちに、 少しずつその心境を変化させていく。 棒付き飴の『チュッパキャンデー』が大好物。

十歳の夏休み、主人公が「けっこんの約束」を交わした少女。
好奇心旺盛で悪戯好き、太陽のように明るい女の子。 双子姉妹いずれかの子供時代のはずなのだが、その雰囲気は どちらとも違っている。

主人公を兄のように慕う少女。
母は喫茶店を営んでおり、主人公と父はその店の二階を間借りしていた。 なにかと手助けをしてくれた都川家とは、いまや家族同然付き合いである。
素直で無邪気な女の子だが、やや頑固で強情なところがあり、 思い詰めるととんでもない行動に走ることも。 主人公に対して淡い感情を抱いているが、当人にはちっとも届いていない。 自分の前からいなくなってしまった主人公に思いを馳せるうちに、 ついには屋敷にお手伝いとして潜り込んでくる。

主人公にとって年上の姪にあたる女性。
薬学博士で、海外の研究機関にスカウトされるほどの研究者。 その実、本人は自己中心的で、感情の赴くままに生きる快楽主義者。 いたって軽いノリで周囲を巻き込んで、騒動を起こすトラブルメーカー。
海外生活に飽きたという理由で帰国、同じ屋敷にて暮らすことになる。 なおかつ、主人公たちの通う学校に化学教師として赴任することに… 主人公にとっては、幼い頃から痴話喧嘩を繰り広げる、 姉のような存在である。

主人公の幼なじみで、いつも微笑みを絶やさない心優しい少年。
書道部の部長を努めており、整った顔立ちと、品の良さも相まって 女子生徒に人気があるのだが、本人はあまり興味がないようである。
主人公にとって数少ない理解者であり、諸々の悩みの相談相手。

主人公の母親で、資産家である諏訪家を切り盛りする女性。
いくつかの事業も展開しており、経営者としての顔も持つ。 冷静で冷徹な言動を常に崩さず、総一にとって最も苦手とする人物。

このゲームの主人公。
資産家の一人息子として生まれたが、その境遇に反発して、 長らく父親と共に家を出ていた。
父の死を契機に、生家へと連れ戻されることになる。 思い出の少女との再会に戸惑いつつも、彼女たちと絆を深めていく。 多少擦れて、ひねくれたところがあるものの、基本的には 優しく純粋な少年。